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活動報告

【大会結果】第12回全日本極真空手道「型」選手権大会・第3回全日本マスターズ極真空手道選手権大会・第4回全日本少年少女極真空手道選手権大会・第12回東日本極真空手道選手権大会

第12回全日本極真空手道「型」選手権大会

2024年04月13日(土) 静岡市北部体育館

大会結果

~Photo アルバム~

追加アルバム

第3回全日本マスターズ極真空手道選手権大会

第4回全日本少年少女極真空手道選手権大会

(2025年開催第4回ジュニアファイナルカップ選考大会)

第12回東日本極真空手道選手権大会

2024年04月14日(日) 静岡市北部体育館

大会結果

スポニチ掲載記事(4月16日付)

~Photo アルバム~

追加アルバム(少年少女)
追加アルバム(東日本・マスターズ)

各種お問い合わせはメールで大会事務局まで

第3回ジュニアファイナルカップ「第3回カラテバトルキングス」

2024年3月10日(日)横浜武道館にて第3回ジュニアファイナルカップ「第3回カラテバトルキングス」が行われました。

photoアルバム

総極真選手団 結団式

結団式にて

二日間に亘る、合同稽古を終えて

【大会結果】第11回全日本極真空手道「型」選手権大会・第3回全日本少年少女極真空手道選手権大会・第2回全日本シニア極真空手道選手権・第11回東日本極真空手道選手権大会

令和5年4月15日・16日の2日間にわたり、静岡市北部体育館にて第11回全日本極真空手道「型」選手権大会・第3回全日本少年少女極真空手道選手権大会・第2回全日本シニア極真空手道選手権・第11回東日本極真空手道選手権大会が行われました。

画像・アルバム等は追って随時掲載します


大会の為に来日した、イギリス・マック師範(左端)とフィル先生(左から2人目)、
イラン・バールマン師範(範士右隣り)と関係者  

 
全日本型大会(15日)
大会結果

 
(↑ 一般男子決勝 大石道場・齊藤啓太とイラン・メヘラン)
全日本少年少女大会・全日本シニア大会・東日本大会(16日)
大会結果

小3男子初級と小2女子の結果が、データ破損のため掲載できていません。
該当者は申し訳ございませんが、大石道場事務局までご連絡ください

事務局宛メール

総極真公認昇段審査会

総極真公認昇段審査会
(春季昇級審査同時開催)

令和5年3月5日(静岡市北部体育館)

大石範士の「大山総裁が創った極真空手を正しく継承・伝承する為に」という提言のもと、毎年開催されるようになった『公認昇段審査会』も本年で17回目。今年も、5道県の、10代から60代までの道場生が、その昇段審査に挑んだ。
特に今年は、ポーランドで大きな支部を率いるラデク先生が受審の為に来日。
また、南米の重鎮である、チリのペドロ師範も見学の為に来日・来場された。
基本稽古・型・補強(拳立て・腹筋・スクワット各50×5set)・連続組手と、約6時間の審査を、全員が完遂。多くの組手対戦者の黒帯と共に、道場生や観衆が会場を埋め、正に「公認」の呼び名に相応しい、世界基準となる審査会となった。大石範士は、「これからは師範・先生・先輩と呼ばれる立場になる。
また明日からは新しい一歩であり、それぞれの道場で研鑽するように」との言葉で、本年の公認昇段審査会を締めくくりました。

※アルバム等は追って掲載します


  • ポーランドのラデク先生(左)

  • チリからわざわざ来日されたペドロ師範(左)

  • 基本稽古

  • 随所で範士からの指導・注意が

多くの黒帯と観衆が見守る

  • 50人組手に挑んだ、江澤先生(左側)

  • 佐藤先生(右側)

  • ラデク先生(右側)

審査会を終えた受審者

【大会結果】第52回全日本空手道選手権大会

2023年2月11日(土)に横浜武道場にて「第52回全日本空手道選手権大会・第2回全日本女子空手道選手権大会・第2回全日本ジュニアファイナルカップ・第2回カラテバトルキングス」が行われました。
下記が大会結果となります。

2023年2月11日(土)
会場:横浜武道場
優勝 日下部 尚人 総極真 大石道場
準優勝 日下部 尚弥 総極真 大石道場
第3位 小林 征矢 総極真 今城道場
第4位 大住 柊太 総極真 門馬道場
第5位 百富 悠 総極真 門馬道場
第6位 鈴木 統河 総極真 門馬道場
第7位 小笠原 快 総極真 大石道場
第8位 石神 勇智 総極真 大石道場


↑入賞者記念撮影


↑入賞者記念撮影


↑YouTubeライブ配信の解説をする大石範士

Result of 52nd All Japan tournament

We will announce the results of the 52nd All Japan tournament.
Competition held at Yokohama Budokan on 11 Feb 2023.

1st place Naoto Kusakabe Sokyokushin Ooishi Dojo
2nd place Naoya Kusakabe Sokyokushin Ooishi Dojo
3rd place Seiya Kobayashi Sokyokushin Imagi Dojo
4th place Shuta Oosumi Sokyokushin Monma Dojo
5th place Yu Hyakutomi Sokyokushin Monma Dojo
6th place Touga Suzuki Sokyokushin Monma Dojo
7th place Kai Ogasawara Sokyokushin Ooishi Dojo
8th place Yuto Ishigami Sokyokushin Ooishi Dojo


▲Photo of winners


▲Photo of winners


↑Hanshi ooishi make a commentary on YouTube Live

第52回全日本大会ポスター 52nd All Japan Tournament official poster

第2回全日本少年少女極真空手道選手権大会 第1回全日本シニア極真空手道選手権大会 第2回極真アドバンスドカップ
All Japan Junior tournament, All Japan Senior tournament, KYOKUSHIN advanced cup

開催日:2022年4月17日(日)
会場:静岡市北部体育館(静岡市葵区松富4丁目14-1)

大会結果(PDF)

~ Photoアルバム ~

開会式

全日本少年少女(Aコート)  全日本少年少女(B・C・Dコート)

全日本シニア  アドバンスドカップ

表彰式

↑大会を終えて

第10回全日本極真空手道型選手権大会
All Japan KATA tournament

開催日:2022年4月16日(土)
会場:静岡市北部体育館(静岡市葵区松富4丁目14-1)

大会結果(PDF)

~ Photoアルバム ~

開会式~団体戦  個人戦~表彰式

↑大会を終えて

第51回全日本空手道選手権大会・全日本女子空手道選手権大会・第1回ジュニアファイナルカップ
51th All Japan tournament, All Japan Ladies tournament, 1st Jr.Final cup

2022年2月5日(土)に横浜武道場にて「第51回全日本空手道選手権大会・全日本女子空手道選手権大会・第1回ジュニアファイナルカップ」が行われました。
下記が大会結果となります。

2022年2月5日(土)
会場:横浜武道場
Photoアルバム
(全日本大会・ファイナルカップ中高生決勝)
一般女子 軽量級 優 勝 大木 苑(宮野道場)
準優勝 前林 未悠(極真会館 門馬道場)
3  位 鈴木 唯愛(極真会館 門馬道場)
4  位 宇津城 美優(昭武館 内田道場)
一般女子 重量級 優 勝 横塚 怜奈(優心塾)
準優勝 細谷 誉(淑徳巣鴨 空手道部)
3  位 諏訪本 わかな(極真会館 釘嶋道場)
4  位 野澤 歩生(極真会館 大石道場)
技能賞 横塚 怜奈(優心塾)
敢闘賞 佐藤 柊花(極真会館 佐藤道場)
一般男子 無差別 優 勝 日下部 尚人(極真会館 大石道場)
準優勝 日下部 尚弥(極真会館 大石道場)
3  位 大住 柊太(極真会館 門馬道場)
4  位 鈴木 統河(極真会館 門馬道場)
ベスト8 齊藤 啓太(極真会館 大石道場)
吉田 悠大(極真会館 大石道場)
稲森 優昴(昭武館 内田道場)
高倉 憲紀(白蓮会館 八尾東支部)
技能賞 日下部 尚人(極真会館 大石道場)
敢闘賞 齊藤 啓太(極真会館 大石道場)

>>PDFで見る

白蓮会館全日本大会

白蓮会館全日本大会

2021年11月21日(大阪府立体育館)

総極真からは、日下部尚弥・日下部尚人・野澤歩生
(いずれも大石道場沼津総本部道場)
の3選手が出場。
日下部尚人選手が、中量級で第3位に入賞しました。
準決勝では、優勝候補とされた福地選手と対戦。
最終延長の末、判定3-2での惜敗でした。

 

極真関連の商標権について

 2021年10月発売のフルコンタクトKARATE MAGAZINE vol.68号に一般社団法人極真会館支部長会(以下、「支部長会」とします)作成の「極真会館を商標とともに未来に伝えていくために」と題する記事が掲載されました。  また11月になり支部長会事務局長名義で極真を名乗る各地の道場あてに、「質問状」と題する書面が送付されていることを確認いたしました。 ​​

 ​​フルコンタクトKARATE MAGAZINEの記事では支部長会が現在極真関連の商標権を保有していることなどが述べられておりますが、支部長会は単独で商標権を保有してはおらず、正確には支部長会と大石代悟個人が商標権を共有しております。  支部長会が掲載した記事では、商標権共有の事実が述べられていないうえ、明確な誤りも含まれています。また、商標法および過去の裁判例の解釈という法律面においても支部長会とは認識に相違がございます。そこで、商標権を共有する大石代悟としては正確かつ十分な情報を皆様にお知らせする必要があると考えております。

 「質問状」を受け取られた方で、当方からの情報提供を希望される方、回答作成にあたって当方の助力を希望される方は下記記載の連絡先までご連絡ください。

弁護士法人戸田総合法律事務所
弁護士中澤佑一
todasogo@todasogo.jp

【弁護士への連絡にあたってご注意】

  1. 電子メールにてご連絡ください。
    電子メール以外のご連絡に関しては事務所所定の弁護士費用が発生いたします。
  2. 提供させていただく情報は皆さま一律になります。
    個別の状況に応じたアドバイスは有料の法律相談としての対応になります。また利益相反その他の問題から個別のアドバイスをお断りする場合もございます。

総極真公認昇段審査会

2021年3月21日(日)
静岡市北部体育館

3月21日、静岡市北部体育館にて、『総極真公認昇段審査会』及び『中部・西部地区審査会』が行われました。
昇段審査には、空手歴35年の岩崎四段を始めとして、14名が受審。
大石範士の指導・号令の下、基本稽古から型、補強(拳立・腹筋・スクワット=各50×5セット)、連続組手と、約6時間におよぶ審査となりました。
季節外れの大雨の中、感染症対策をも徹底し、幼年部から含めた全ての受審者が審査を完遂しました。

Photoアルバム


↑範士の号令の下、基本稽古から


↑組手対戦者として数十名の大石道場生黒帯が参加。
また、観客席も多くの応援で埋まった。


↑30人組手を終えた齊藤弐段(中央)

↑時田先生 40人組手(40人目)


↑40人組手を終えた時田参段(前列左) 組手対戦者と

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