行事予定(海外)
Official invitation to the international championship (Russia)
Official invitation to the international championship (Russia)
Detail as below:
Regional educational-qualification seminar in Kazan
World So-Kyokushin
National Karate Kyokushin Kaikan Union.
Regional educational-qualification seminar.
Age of participants: 4-60 years old ( o kyu- 5 Dan).
Seminar consisted of two parts:
1 part- Kihon, idoo.
2 part – Kata, using Kata moves into Kumite, Bunkai.
Russia, Kazan 7-8 April. Osu!
Seminar included Kyu-test.
We are congratulating all fighters who took a part in this event and received next belt. Osu!
World So-Kyokushin. National Karate Kyokushin Kaikan Union. Training seminars for junior, senior and black belts. Russia, Kazan
World So-Kyokushin. National Karate Kyokushin Kaikan Union. Training seminars for junior, senior and black belts. Russia, Kazan. Dec 9-10 2017.
Was successfully held the Kyu-Test since 10 to 6 Kyu.
We are congratulating all participants of the our exam!
大石範士 ブラジル 指導遠征2017年8月16日~23日(Hanshi Oishi in Brazil, seminar and tournament)
2017年8月16日~23日 大石範士(帯同:橘師範、中山ルイス先輩)がブラジルに指導遠征されました。
大石範士は、地元・テレス道場での指導、南米4か国約150名が参加したセミナーの指導・審査会を経て、南米大会に列席されました。
南米各国の熱意は、純粋な極真空手を受け継ぎ、それに打ちこむ総極真の意図をそのまま反映する、気概と勢いを感じさせました。
~アルバム~
空港で、ブラジル・テレス師範とアルゼンチン・ガストン師範、道場生の正拳上段突きのお出迎え
テレス道場での稽古指導
稽古に打ちこむ純粋さには、国境も人種も無い
稽古に参加した黒帯
総極真に集う国々 確実に各国に根を張る
(左上)ブラジル (右上)アルゼンチン
(左下)ウルグアイ (右下)チリ
セミナーに先立ち、範士へ総極真代表就任の御祝い
セミナー 基本稽古
黒帯に型の指導をされる範士
テレス師範、息子でもある弟子の連続組手の最後の相手に
(左)セミナー参加者と、セミナー参加黒帯(右)
大会時 (左)地元議員と会談 (右)新聞のインタビューを受ける
(左)開会式での挨拶をされる範士 (右)日本同様、極真のテーマに載せた選手入場
大石範士ジンバブエ指導遠征2017年7月19日~26日ジンバブエ ハラレ(Hanshi Oishi in Zimbabwe, Harare seminar and tournament)
平成29年7月19日~26日、大石範士が総極真代表就任後初の、海外指導遠征を行なわれました(帯同 橘師範・中山ルイス先輩)。
ワールドカップ優勝のサムソン先生を旗印とするジンバブエ。
審査会においては、範士の号令・指導の下、日本と同様の審査内容を実施。また大会では、多くの観衆・来賓・他流派の前で、総極真の意義・考え方などを範士は語られ、その活動をアピールされました。
帰国前日には、日本大使館公邸に招待され、大使と歓談いたしました。
現地新聞掲載記事1 (newspaper article1)
現地新聞掲載記事2 (newspaper article2)
到着時、テレビの取材を受ける |
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型指導をされる範士 |
審査会を終え、受審者達と |
大会開会式の挨拶(左は、網掛大使館次官) |
会場を埋める観衆 |
単身チリより来場したホセ弐段もベスト8と奮闘 |
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日本大使館にて、岩藤特命全権大使と |
大石範士インド指導遠征2017年9月13日~20日(Hanshi Oishi in India, seminar)
2017年9月13日~20日 大石範士(帯同:キャメロン師範、柴田師範、橘師範、杉本先生、佐藤高貴先生)がインドに指導遠征されました。また、ロシア・ダビッド師範、ジンバブエ・サムソン先生、ネパール・ラジ先生が稽古に参加されました。
シバジ師範の地元、インド東部コルカタ。延べ5日間・審査会も含めた都合8回の稽古は連日、範士の指導の下、準備運動から基本稽古、移動稽古、型稽古と行われました(セミナー参加者は約200名)。
稽古最終日の審査会においては、サムソン先生を始め、11名が昇段審査に挑戦(基本稽古・移動稽古・型・補強=拳立、腹筋、スクワット各50×5R・連続組手 と、日本と同様の審査内容)。範士の指導の下、非常に厳しくもあり価値のある審査会となりました。
総人口13億の中、インド最大の人口密度を誇るコルカタで、熱気熱意に満ち溢れ、総極真として大いなる楔を打ち込んだ遠征であったと思います。
~アルバム photo album~
空港にて、レイでの歓迎
大きなタペストリとお揃いのTシャツでのお出迎え
市内には、巨大な告知ポスターが十数カ所に
(写真の物は8m四方程)
(左)会場中央の巨大看板(右)開会式でコメントされる範士
開会稽古。少年部から壮年部まで多くの道場生が集った。
(左)連日、雑誌やテレビの取材が訪れる(右)会場を飾るタペストリ
黒帯に型指導をされる範士
帯や習熟度別で班分け。師範方・先生方が各々全力で指導にあたる
審査会は、日本と全く同じ内容
サムソン先生・50人組手の掉尾を飾るのは佐藤先生
サヨナラパーティ
黒帯の道場生少女が、舞踊を披露
そして踊る、杉本先生
Russian Union of So Kyokushin Karate (Garibyan Dojo) Summer Camp in Republic of Kabardino Balkaria(Russia)
Russian Union of So Kyokushin Karate held a summer camp of So Kyokushin on the 25-30th of July in Kabardino Balkaria, Blue Lakes. The summer camp program includes morning training in outdoor, three times training in indoor and a dan test in the end. Everything has passed exellant.
korea tonement
- hansi hasegawa kazuyuki from japan
- shihan gong from china
- sensei niitsu shigeo
- senpai hagiwara yoshio
- shepai kondo ayumi